テイラー・スウィフトが恐れていること

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動画で英語

英語が趣味で英語の勉強も兼ねてYouTubeでよく動画を見ています。僕と同じように生きた英語を聞く為に何か面白い動画は無いかなと探している人も多いでしょうから、面白かったものをシェアしようと思います。

今回はアメリカの人気歌手、テイラー・スウィフトが一番怖いと思っていることについての会話です。話し相手はエレン・デジェネレスというアメリカの人気コメディアンで、彼女の番組”ellen”での一幕です。

このテイラーとエレンの会話はとてもクリアで第二外国語として英語を勉強している我々日本人にも比較的わかりやすいと思いますが、それでもネイティブの英語に慣れていない人には難しいかもしれません。

ネイティブの会話が全てわかるというのは相当な英語のスキルの持ち主ですので、大半の人は一部しかわからないと思いますが、会話の一部分でも聞き取れれば十分だと思います。大事なことは興味を持って聞くことです。

とにかく気軽に楽しんで会話を聞いてください。英語が楽しいと思えることは今後の学習意欲にもつながりますので大事なことです。

テイラー・スウィフトが恐れていること

Taylor Swift’s Deepest Fear

下に簡単に解説を書きますので、リスニングに自信が無い人は解説を読んでから動画を見てください。

あらすじとちょっとだけ解説

テイラーには2つのとても恐ろしいことがあるそうです。

一つは海の中にいるウニで、海の中で知らずに踏みつけると大変なことになるとテイラーは恐れています。ウニは英語でSea urchinで、発音はスィー・アーチンって感じです。ネイティブの発音はここで確認してください。

sea urchin on Cambridge dictionary

テイラーは海の中のウニはgrenade(手榴弾)みたいなものと言っていますが、手榴弾というよりは地雷(mineまたはland mine)の方が近いですね。その辺は兵器や武器に関心がないであろう女性ですから、ネイティブでもそういう間違えはあると思います。

テイラーはウニが刺さると手や足を失うと恐れていますが、エレンは刺されると単に腫れて赤くなる(Swell and redness)だけといい、意見が食い違います。

エレンが、ウニで手足を失うことなんてないわよ、と言うと、テイラーは、絶対に透き通った綺麗な海には入らないからそうね、と言います。するとすかさずエレンは、濁った海(murky water)にしか入らないの?と冗談を言います。

もう一つのテイラーの恐怖は、何かの犯罪の汚名を着せられる(be framed)ことだそうです。テイラーは、自分は猫と家にいるだけなのに勝手に記事がでっち上げられて、行ったこともない土地に家を買うことになっていたり、会ったこともない男とデートしていることになっていたりすると、マスコミが勝手に記事を作ることを恐れています。

テイラーはアメリカで大人気のミュージシャンですから、日本の芸能人と同じて年中記事をでっち上げられているのだろうと思います。

このでっち上げがもう一歩進んで(step further)最悪の悪夢(nightmare)になれば、知らないうちに殺人犯(framed for murder)にでっち上げられる、とテイラーは恐れています。すかさずエレンは、それは一歩(step)じゃなくて飛躍(leap)よ、と指摘して笑いを取ります。

テイラーは、こんな私が刑務所で生き残れるわけないでしょ?と言い、もし刑務所に入ることになればもう終わりだ、と絶望していますが、エレンはすかさず、あなたがもし刑務所に入っても刑務所にだってあなたのファンがいるし、みんながあなたのことを気にかけてくれて、愛してくれるから大丈夫よ、と元気づけ、観客は拍手し話は終わります。

テイラーは彼女の歌詞の内容から男性よりも熱狂的な女性ファンがたくさんいますから、確かに刑務所にもたくさんファンはいそうですね。

英語字幕

一応英語字幕がつくのですが、ズレているのでとても見難いです。字幕が必要な人は文字起こしを見てもらったほうがいいと思います。一応文字起こしも動画の下にも貼っておきます。

動画

それではあらすじがわかったところで、実際の会話を聞いてみてください。

Taylor Swift’s Deepest Fear

文字起こし

00:00Let’s talk about your fear of sea urchins.
00:02Don’t even, sea urchins.
00:04Can’t–
00:04No come on.
00:05You’re actually serious about this.
00:07They’re like a grenade.
00:08They’re like– they’re sitting there waiting to completely
00:12injure you to the point where–
00:14OK so you step– you can’t see a sea urchin.
00:17OK, like, if you’re in the Caribbean.
00:19You’re like, this water’s so beautiful, it’s amazing.
00:22And you’re walking, it’s clear water.
00:24You can’t see a sea urchin’s right there.
00:26And then you step on one.
00:27And then it has barbs and it goes into whatever it touches.
00:32And then you have to go to the emergency room.
00:33And it has to be surgically removed.
00:35You could lose your foot, you could lose your hand.
00:38You could lose your hand trying to get it off of your foot.
00:41
00:44I don’t like sea urchins.
00:45Listen, let me tell you something about sea urchins.
00:50They can puncture and injure you and cause swelling and redness.
00:55Does that sound like stuff that you want?
00:59But that’s not what you just– you just described
01:01losing your hand and your foot.
01:04You could lose your hand and your foot
01:06from swelling and redness.
01:08It’s a living thing that would be stuck in you like a knife.
01:12It’s not living and it’s the spine.
01:13And a lot of people–
01:15it’s not going to happen to you, number one.
01:17Yeah, because I don’t want to go near clear water.
01:19Yeah, just murky water.
01:23OK, let’s talk about another irrational fear of yours.
01:26You’re scared of getting arrested.
01:30I’m scared of getting framed.
01:32
01:35OK, now you’ve gone one step beyond.
01:38Who would frame you and for what?
01:41Oh, so many people would frame me.
01:43And they could frame you for any crime
01:49that you could go to jail for.
01:50And look at me.
01:51I wouldn’t survive in jail.
01:54And I think it comes from the fact
01:56that I could open up my phone.
02:00I could look at my phone and see any headline written about me
02:04at any time.
02:05And it could be like the most ridiculously untrue thing.
02:07And so I think the dream and the nightmare of being framed
02:11comes from, like, I could do nothing wrong.
02:15I could sit in my house with the cats all day.
02:17And somehow there could be an article
02:19about, like, me buying a house in a place I’ve never been
02:22or dating a guy I’ve never met.
02:24So it’s like– but then you take it a step further.
02:27In a nightmare world it’s being framed for murder.
02:31I don’t think that’s a step.
02:32That’s a leap.
02:34But anyway, I think you’re fine.
02:35And I think you’d even have fans in prison.
02:37And they would take care of you.
02:39And they would all love you and you’d be OK.




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